八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
また、入所待ち情報、いわゆる待機者数は、各施設が受付した人数が掲載されているため、複数の施設に申し込んでいる方や介護度の軽い方、当市以外に居住されている方等も含まれ、実人数を絞り込むのが難しいことが挙げられます。 次に、情報の見える化についてお答え申し上げます。
また、入所待ち情報、いわゆる待機者数は、各施設が受付した人数が掲載されているため、複数の施設に申し込んでいる方や介護度の軽い方、当市以外に居住されている方等も含まれ、実人数を絞り込むのが難しいことが挙げられます。 次に、情報の見える化についてお答え申し上げます。
先ほど申し上げましたとおり、複数のサテライトキャンパスが既に設置されておりますが、中心街での若者の活動の機会がさらに増えていくよう、今後も市内高等教育機関との連携を図ってまいります。 次に、私立幼稚園のエアコン整備についてお答え申し上げます。 未就学児は体温調節機能が未熟であるため、いずれの幼稚園でも子どもたちが熱中症にならないよう対策を講じていることと承知しております。
また、目的地の連なる界隈性を有し、歩くことが楽しい人中心のまちづくりを目指すエリアとして、4つのウオーカブル推進エリアを定め、エリア別の方向性を示すとともに、そのうちの一つである中心部エリアでは、投資による高い波及効果が見込まれることから、複数の用途を持つ民間再開発事業を誘導する方針を示しました。
再発防止の強化でございますが、1点目といたしまして、設計書の起案前に複数人の職員による単価、数量に加えて、積算設計条件設定などの詳細にわたる設計内容の確認を徹底し、チェック内容・体制をさらに強化いたします。 2点目といたしまして、職員の積算能力の向上を図るため、年度当初や単価切替え時期に研修会を実施し、積算誤りの再発防止を徹底させてまいります。
例えば金額が高い場合に、2か年度に分けまして立地奨励金を交付している件数がございまして、そういう意味では企業が複数カウントになっているかと存じますが、その年度別の件数を単純に積み上げした件数で御説明申し上げます。
対象となりますのは、市内の複数事業者3者以上が共同でマチニワを会場として開催する飲食・物販等の販売促進をメインとするイベントであります。 支援内容といたしましては、施設使用料の3分の2を減免し、電気使用料を除く設備器具使用料を全額免除するものであります。
また、ウオーカブル推進エリアのエリア別の方向性を示しておりますが、特に中心部エリアにおいて、複数の用途を持つ民間再開発事業を誘導する方針を打ち出しております。 最後に、6ページを御覧ください。 市長から御説明申し上げたとおり、ビジョンを実施、実現していくための推進体制を示しております。
再度このような事案が発生しないようデータ上のファイルの保管場所、それから保健所内部での情報共有の方法の見直しなどを行ったほか、資料公表の際は複数名で確認を行うなど厳重なチェックを徹底していくこととしております。 以上で説明を終わります。 ○岡田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 ◆伊藤 委員 ちょっと伺います。
また、(イ)中心市街地のまちづくりとして取り組むべき事項についてですが、住む人、働く人、観光客など、複数の異なるターゲットに対する取組が求められており、それぞれの取組を通して総合的にまちづくりを進めていくことが必要である。
あくまで今我々が使っているソフトに関してはそういったチェック機能というのはなくて、複数の目で決裁という形でチェックをしているところでございまして、いずれにしましても、そういった市役所の仕組みであります決裁の中で、しっかり、どなたにどういう形で送信するのかというところを、課内でチェックする体制をしっかり確立して進めていきたいというふうに考えております。 以上でございます。
市といたしましては、複数の団体による共同体や協議会等を実施主体とし、国の補助制度を活用している事例等を参考にしながら、引き続き調査研究を進めてまいります。 次に、海上・陸上養殖場の選定についてお答え申し上げます。
議員御提言は、1回きりではなくて、もう少し2回なり複数回できないかという御提案だろうと思います。
市では、新型コロナウイルス感染拡大により影響を受けた地域経済の回復を図るため、各種組合や複数の中小企業者で構成された任意団体などが実施する市内の消費喚起、販売促進につながる事業の経費の一部を助成する八戸市商業団体等販売促進支援事業について、令和4年度当初予算で2億7000万円計上し取組を行ってきました。
冬期間の除雪作業につきましても、複数の人家があるなど、一定の条件を満たしている場合は生活道路の交通を確保するため、除雪を行っております。 次に、市道の整備状況についてのご質問にお答えいたします。 市では、道路整備を促進するため、幅員が広い道路の車道部分のみの舗装を進めていた時期があり、議員ご指摘の東十一番町などにつきましても、その際に舗装された道路でございます。
現在本市には、奥入瀬渓流のコケを観察するツアーや、十和田湖でのカヌーやサウナなど、既に体験メニューの開発や提供を行っている事業者が複数おり、コト消費の需要増加への対応は徐々に進んでいるものと認識しております。
2、包括的民間委託でございますが、施設の維持管理に必要な委託業務、ユーティリティなどを取りまとめ、複数年契約で民間に委託する方式で、3、民間の創意工夫を生かした施設の維持管理が期待でき、サービスの確保とコスト削減が期待できるものであります。 4、対象施設でございますが、中段の表にありますように、東部終末処理場のほか市内各所のポンプ場等を合わせ、合計73か所の施設が対象となります。
加えまして、例えば警備会社に委託する場合であっても、一つでは不足の可能性がございますので、複数の警備会社へも頼みながら、警備体制をしっかりしてまいりたいと思っております。 以上でございます。 ◆久保〔し〕 委員 ぜひ事故のないようにということで、経費が膨らんでも安全の部分にはお金をかけるようにしていただきたいというふうに思っていますのでよろしくお願いします。
あくまでもどのような方が、どのような層が来ているのか、そういうところを測る、それから、どっちに人が流れているのか、そういうところを複数台のカメラで分析をするということを現在想定しております。 以上です。 ◆苫米地 委員 分かりました。これまで人の手でやっていた部分を機械というかカメラを使ってやるということであるかと思います。
それまでは、取り扱う食品等により複数の許可を要していたものが、基本1施設1許可となりまして、許可件数の減少の要因となっております。また、委員御指摘のように、臨時的、季節的に開催される祭り等の行事等に伴い特例的に認めている飲食店等の臨時営業許可がございます。
こちらにつきましては、今年の5月から8月の調査で回答者数が198人、1人で複数回答可としておりましたけれども、最も多かったのが西洋画で91人、割合にすると46%の方が西洋画が見たいということで回答されております。年代にしますと、西洋画が60代以上の方が34.1%と高齢の方のほうが多いんですけれども、10代以下の方も16.5%ありまして、幅広い年代の方に支持されているのかと思います。